ツレダス – ハクボイルを爆釣するための心得(1)

パワフルなツレダス開発チームのメンバーたちが実践するメソッドの第1弾、3月、4月のハクボイルを爆釣する。 

 

 

 

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確かにハクボイルの攻略は難しいものです。
SNSでも苦しんでいる方々が多いし、某大手サイトの上級者とされる方のハク攻略法も間違ってはいないが、「いろいろな釣法をしろ」という破綻した結論となる。

酸素濃度が一定の隅田川水系

さらによく読むとご自分が作ったルアーが一番という内容で生活感が滲み出ていて、「頑張っているなぁ」とニヤニヤしてしまう。(申し訳ない

ただ、上級者が集うツレダス開発メンバーたちは安定して釣果が出ているのは、事実です。(上級者には少年やルアービルダーも♪)

その差を冷静かつ客観的に分析すると、原因は人間の脳の仕組みによるものと結論づけられる。

人間の脳の仕組みとは、(SNSから読み取った)疑似体験を含む成功体験を優先してしまうという機能であり、現代の文化が成り立つ根幹機能でもあります。

イージーに釣れてしまう82cm

湾奥でのこの季節は、南からの強風による貧酸素水塊が原因で、酸素を求める大型のメスが群れを引き連れ、大型河川の河口部ポイントへ流れを求め入ってきます。

そこは、年初のバチ抜けを捕食するハク、アユの稚魚が大量にポイントへ入っているのですから、シーバスにとっては絶好の捕食タイミングとなり、毎年三月の強い南風が続いた後の爆釣祭りが発生するのです。
したがって、容易にランカークラスが釣果へ現れます。
浅瀬に寄り付くベイトを求めるシーバスと水深が浅いことから、バチ抜けルアーからバイブレーションまで様々なパターンで釣れてしまいます。(このような推論アルゴリズムを多数保有し、[ツレダス]は予測しています。)

これらのイージーな成功体験を記録した脳と全く違うハクボイルの攻略が交差してしまう。そして、脳の混乱(矛盾)が発生する訳です。

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シーバスなる魚はそもそも雑食であるので、バチ抜けシーズンにはバチだけを捕食する訳でもありません。この季節は、イワシ、アミ、ハクなどの稚魚、カニとあらゆるものを捕食ターゲットとしています。また、同じ河川でも河口部に留まる魚、上流を目指す魚でも捕食ターゲットが違いますので、本来はマッチザベイトとしてルアーの選択が難しくなる。

ですので、「SNSでこのルアーで釣れたから」、「メディアのプロがこれが良いと言っているから」などでルアーを買い替えると今まで身についたスキルが水の泡と化してしまう危険性があります。その方が釣れた状況(コンディションw)を十分に分析する必要があります。

セールストークに振り回されず、自分のルアーフィッシングを楽しみましょう♪

話がだいぶ脱線しましたが、結果的に、ハクボイル攻略で釣れず、メディアでは最新ルアーの宣伝がここぞとばかりに強くなり、釣れないのはルアーが原因と誤った思考となり、釣り具屋さん(魔界)でルアーを買いまくるという悪循環な論法が脳を支配します…(笑)

謝辞:脳の思考メカニズムを記載しただけで、釣り業界へ悪気はありません。

(つづく)